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保証とアフターサービス

品質への取り組みについて

品質方針

お客様の満足のために
『社員の質』『商品の質』
『システムの質』『店舗の質』を
高め続けます。

私ども「一休さんのはなおか」は、お客様の満足、笑顔を求めて参りました。
お客様からお褒めのありがたいお言葉、時にはお叱りのご意見をいただくこともございます。すべてのお客様に「安心、満足」をご提供したい、そんな想いから生まれた私たちが考える「品質」とは「商品の質」はもちろんですが、「社員の質」、「システムの質」、「店舗の質」。
これらを私たちは「品質」と考えております。

「社員の質」

私たちがご提供する商品は“こころ”の商品です。
“こころ”の商品を扱う者として、“お客様の満足”のために質の高い人材育成に積極的に取り組んでおります。
社員一人ひとりに“教育プログラム”を組み、専門知識や商品知識、また接客サービスなどを身につけております。おかげ様で、接客サービスではコンクールで賞をいただくこともできました。

接客サービスの応対研修の風景
接客サービスの応対研修の風景
接客サービスの応対研修の風景
接客サービスの応対研修の風景

「商品の質」

私たちは商品の企画・開発・設計から施工・お引渡し後のアフターサービスまで、
すべて自社管理で行っております。
一番大切なことは「商品品質のチェック機能」と考えております。
お客様にお届けするまでに受入検査、最終検査、出荷承認のトリプルチェックの工程管理、また1年毎に取引先の評価を行い「高品質な商品」をご提供できる体制を築いております。

厳格な検品体制

提携工場での検品に合格したお客様の商品を更に、当社に納品になった時点で1次検品の受入検査を行います。そして2次検品の最終検査、3次検品となるお引渡し前の出荷承認の検品を行います。
このようにお客様に満足をお届けするために、厳格な検品が繰り返し行われております。

厳格な検品体制

「システムの質」

私たちはお客様がどこの店舗へ来られても高品質な接客、高品質な商品、高品質な店舗空間をご提供できるよう品質管理・品質保証の国際規格ISO9001を1998年に小売業界では県内初、仏壇 ・墓石業界においては全国で初めて取得することが出来ました。年1回の外部審査、年2回の内部審査によりシステムの質を常に高め続けております。

1998年に業界初の認証取得をしました
1998年に業界初の
認証取得をしました
1998.8.26日本経済新聞 掲載
1998.8.26
日本経済新聞 掲載
1998.10.15日本石材工業新聞 掲載
1998.10.15
日本石材工業新聞 掲載

認証製品業務

仏壇、仏具及び仏壇関連商品の販売
石材及び石材関連商品の設計・開発・製造委託・販売及び施工

認証店舗

本部、長野店、上田店、千曲店、若槻店、川中島店、佐久店

品質管理・品質保証の国際規格ISO9001とは?

ISOとは国際的な品質管理規格で、一言でいうと「品質マネジメントシステム」です。
単なるJISマークのような「物の規格」ではなく、生産過程、規定、技術を包括したお客様の要求やお客様の満足を満たすための品質システムとなっています。
そのシステムを構築、実践して初めて認証を受けることができるのです。
しかもそれは、日本国内に限らず世界的に会社の信頼性が安心して認められるのです。
品質の信用基準としては確実に、欠かせないものとなっています。
また、一度認証取得したから良いのではなく、常に水準を上回っていないと剥奪されてしまう
厳しい規格なのです。
つまり「ISO9001認証取得」は“お客様が商品やサービスをいつでも安心して購入できる仕組を確立している会社”であることを、世界的な第三者機関が保証してくれているということなのです。

「店舗の質」

快適なお買い物をしていただくための空間、それが店舗です。
私たちは店舗を「売り場ではなく、お客様がお買いになる場だからお買い場だ」という共通認識のもと、店舗チェックリストに基づき日々快適な空間づくりを心がけております。

81項目にも及ぶチェックリストに基づき、
毎週店内チェックをしております。
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