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綺麗なお花でお正月をお迎えしましょう

仏事・季節の行事
みなさん、こんにちは。佐久店原尻です。

年末も押し迫りそろそろお正月をお迎えするための準備をされている方もいらっしゃると思います。ご先祖様のいらっしゃるお仏壇もきれいにしてお正月をと思っている方も多いはず。

そこで、お花の少ないこの時期に、お仏壇用のフラワーアレンジメントはいかがですか?お仏壇用の造花なのですが、とっても良くできています。

お仏壇用のフラワーアレンジメント

肉厚な花弁の高級造花からホルムアルデヒトを分解したり防臭効果のある光触媒の造花まで、近くで見ないと造花だとは思えないほどよく出来ています。

花器のついているカラーとカサブランカのアレンジメント

花器のついているカラーとカサブランカのアレンジメント

盛花になっているダリアとユリのアレンジメント

盛花になっているダリアとユリのアレンジメント

一休さんのはなおかオリジナルの花立用カラーのブーケ

一休さんのはなおかオリジナルの花立用カラーのブーケ

花籠付きのブルーローズのアレンジメント(光触媒)

花籠付きのブルーローズのアレンジメント(光触媒)

花籠付きのイエローローズのアレンジメント(光触媒)

花籠付きのイエローローズのアレンジメント(光触媒)

花器付きのローズピンクのアレンジメント(光触媒)

花器付きのローズピンクのアレンジメント(光触媒)

  • お花はいつもお供えしていたいけれど管理が大変
  • 寒い時期はお花の水が凍ってしまってご先祖様に申し訳ない
  • 生花をお供えしたいけれどなかなか買い物に行けないから何とかしたい

など、お花に関するお悩みをお持ちの方には、フラワーアレンジメントをお勧めいたします。

お仏壇に造花を飾ってもいいの?
本来なら生花に勝るものはありません。ただ、毎日きれいなお花をお供えすることはなかなか大変です。でも、枯れたお花をお供えするほど失礼なことはありません。ですから、普段は造花をお飾りになって、御命日やお彼岸、お盆などに生花をお飾りになると、いつでもお花が絶えることがなくご先祖様もお喜びになると思いますよ。

お寺様には「常花(じょうか)」という金色の大きな蓮の花が飾ってあります
この常花は造花です。極楽浄土で咲く最高のご供養の花と言われていて、「浄化する」という意味もありお参りされる方に災いが及びませんようにという願いが込められています。お仏壇は小さなお寺様とも言われておりますから、このように造花をお飾りしても問題ないのですよ。

金色の上等常花

金色の上等常花(蓮の数は奇数と決まっています)

常花フラワーアレンジメント
色付きのアルミ常花

色付きのアルミ常花(蓮の数は奇数と決まっています)

常花フラワーアレンジメント
例えば、お仏壇の中には造花を、外側には生花をお飾りになるとお仏壇にお花があふれ、心のこもったご供養ができます。(お仏壇の中に生花を飾ると、お花のお水や花粉・花弁などでお仏壇が痛むことがあります)

いつも生花を飾ることもいいですが、フラワーアレンジメント(造花)も増えてきました。「お花をお供えしてお参りを」というご先祖様を思うお気持ちを大切に、時と場合に合わせて生花とフラワーアレンジメント(造花)を使い分けるのもいいですよね。

お正月にあわせてお仏壇にお供えするお花に、フラワーアレンジメント(造花)の利用をご検討くださいね。今日も最後までご覧いただき、ありがとうございました。

お仏壇用のフラワーアレンジメント


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