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春彼岸に向けて準備を整えましょう-2020年

仏事・季節の行事
いつも一休さんのはなおかのブログをご覧くださり、ありがとうございます。今回は「春彼岸」を迎える際の準備についてご案内します。

お彼岸とは、春分の日(2020年は3月20日)を中日として前後3日間のことを言います。2020年の春彼岸は、3月17日(火)~3月23日(月)までです。
春分の日は昼間と夜間の時間が同じで真西に太陽が沈むことから、あちらのご浄土(彼岸)と一番近い日であると言われています。そのあちらのご浄土(彼岸)に一番近づけるその日に合わせてお参りすることで、ご浄土にいらっしゃるご先祖様へ想いが伝わりやすいとの思想から、お墓参りにいく習慣が始まったようです。



このお彼岸に合わせてご先祖様へ感謝のお気持ちや想いをお伝えするために、準備しておいたほうがいいポイントをご紹介いたします。

お仏壇のお掃除

ご自宅にお仏壇がある場合、お彼岸に合わせてあらためてお参りすると思います。その前にお仏壇を綺麗にしておくと、晴れやかなお気持ちでお仏壇に手を合わせることに繋がると思います。
お仏壇と仏具をまとめてお掃除しておけば室内にも明るい雰囲気が生まれ、お彼岸の時期を気持ちよく過ごせるようになりますよ。ただ、お掃除するにもその方法を悩むこともあると思いますので、一休さんのはなおかのブログに掲載中のお仏壇と仏具のお掃除方法を解説した記事をご紹介いたします。

仏壇の洗濯・簡易洗濯(クリーニング)

お仏壇をご自分でお掃除しても、汚れを落としきれなかったり傷みが目立つ場合があると思います。
そのような場合には、お仏壇の洗濯・簡易洗濯(クリーニング)をお勧めします。

『仏壇洗濯』について

傷みや汚れのあるお仏壇を修復し、新品同様にきれいにする方法です。
全て解体し、木地の補修・交換、金具洗いなどを行い、塗り・研磨・蒔絵を描き、組立作業を行います。
通常1~2ヶ月の期間を要するためお彼岸までには間に合いませんが、ご先祖様から受け継いできた大切なお仏壇をしっかりと守っていくというご要望をお持ちの場合には、お仏壇が新品同様に美しく生まれ変わる『仏壇洗濯』をお勧めします。

『簡易洗浄』について

ある程度の汚れや傷みを洗浄・修復し、きれいにする方法です。
基本的にはお仏壇を移動することなく、少ない日数と少しの費用で大切なお仏壇を本来のきれいな姿に修復します。
簡易洗浄にかかる期間はおおよそ3日程度です。お彼岸までにお仏壇を綺麗にしたいとお考えの方には、『簡易洗浄』をお勧めします。

お墓のお掃除

それからお墓のお掃除のポイントご紹介した記事もあります。少し大変かもしれませんが、前もってお墓をお掃除しておけば、お墓参りに行くご家族皆さまもご先祖さまも喜んでくださると思います。

墓石のリフォーム・クリーニング

お仏壇同様に、ご自分では汚れを落としきれない場合や痛み・損傷が激しい場合には、墓石のリフォーム・クリーニングをお勧めします。

墓石のリフォーム

お墓は比較的耐久性があるものですが、それでも風雨にさらされ、長い年月の間に傷みがでたり、汚れてしまったりするものです。
特に、明治・大正・昭和初期に建てられたお墓には、大谷石や安山岩系のやわらかい石が使用されていました。それらの石は、現在使用している御影石を中心とした石よりも耐久年数が短いと言われています。そのため、明治・大正・昭和初期に建てられたお墓は、傷みや汚れが激しくなることが多いです。
お墓の傷みや汚れが激しい場合には、リフォーム方法(墓を新しくする、またはクリーニングをしたり、欠けている部分を補修する)をご検討の上で、お墓のリフォームをお勧めします。

墓石のクリーニング

傷みがそれほど激しくなく汚れが目立つ場合には、お墓のクリーニングをお勧めします。
ほこりや汚れが溜まり、雨風によりそれらは頑固な汚れとしてお墓に付着します。このような水アカ、コケなどを綺麗にできるのが、お墓のクリーニングです。

お花(供花)のご用意

ご先祖様へお花をお供えすることを供花(くげ)といいます。お花をお供えすることは、命のはかなさや尊さを知るとも言われています。花は今ある命を意味し、感謝の心を持つものとされているためお参りする方にお花を向けてお供えをします。
お彼岸が近づいてくると、スーパーマーケットやコンビニエンスストアなどでも、仏花としてのお花がたくさんご用意されるようになります。菊でなければいけないという決まりはありませんから、皆様のお気持ちに合わせて清楚なお花をご用意すると良いと思います。
供花には生花が向いていると思いますが、造花をお供えしても差し支えありません。想いを込めてお供えしたお花が傷んでしまうこともありますから、造花をお供えすることもお勧めです。

お供えもののご用意

お彼岸のお供えものと言えば、「ぼたもち」が思い出されますね。「ぼたもち」とは、もち米に小豆を使った和菓子で、春の花である牡丹にたとえて「ぼたもち」と呼ぶそうです。ちなみに、秋彼岸には萩の花にたとえて「おはぎ」と呼ぶそうです。「ぼたもち」に使う小豆の赤色には、魔除けの意味があり邪気を祓うとも言われています。
ちなみに春の「ぼたもち」はこしあんと決まっているそうです。そして、もち米と小豆を合わせるという行為からご先祖様と私たちの心が重なるという意味もあるそうですよ。

お供えものには、「ぼたもち」だけでなく季節の和菓子の桜餅や道明寺を併せてお供えしてもいいですね。また、故人がお好きだったものをお供えすることも、きっといいご供養になりますよ。

ぼたもちと道明寺を合わせてお供えするとお仏壇が晴れやかになりますね

大切な方への贈りもの

お彼岸に合わせて大切な方のお墓参りにお出かけになったり、そのご家族へのご挨拶へ行くこともあると思います。お出かけになる際には、お線香などのお供えものをご用意しておくと、大切な方への想いが伝わりやすいと思います。お花やお菓子などのお供えものも喜ばれると思いますが、お線香も大切な方への想いにふさわしいお供えものだと思います。
もともとお線香の煙は、仏さまのお食事とも言われています。春らしい香り、煙が少ないタイプなど様々なお線香がございますので、熨斗をかけて想いをお伝えになってはいかがでしょうか。

ちなみに熨斗紙の書き方は、以下のようにいくつかの種類があります。
  • 「御霊前」:亡くなった方が四十九日法要を迎えていない場合
  • 「御佛前」「 御供」:亡くなった方が四十九日法要を迎えている場合
    四十九日法要を迎えているかどうかわからない、ご挨拶にという場合などは「御供」としても差し支えありません。
※熨斗紙をかけたお線香は、風呂敷に包んでお渡しするのが一般的です。
ご不明点がございましたら、一休さんのはなおかのスタッフへおたずねください。

一休さんのはなおか各店舗には、お線香やローソクが豊富にございます。お客様の想いに合わせて最適な商品をお選び出来ますので、どうぞお気軽にお店までお越しください。

お彼岸は、ご先祖様への感謝のお気持ちを伝えやすい日と言われています。この機会に合わせて上記のような準備をして、気持ちよくご先祖様へご挨拶したいものですね。
ご紹介した内容が皆様のお役に立てれば幸いです。本日も最後までご覧いただき、ありがとうございました。

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